ウラPlay News  〜言いたい放題観劇雑記帳〜
このページはオイラの個人的な覚え書きであって某情報誌とは一切関係ありません。また芝居の感想についてはその日の体調や個人的感情によって著しく左右されております。間違っても劇評なんて高尚なモノを書いてるつもりは毛頭ございませんのでご了承下さい。

*ほぼ敬称略*


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「Swan Lake」


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Elisabeth

もっと昔のヤツ
reviews



(00.06.04〜)

Date:2003.05.31-6/1
▼AMP「白鳥の湖」@韓国LGアートセンター。詳細はこちら


Date:2003.05.27
▼CLUB SEVEN@品川プリンスホテル クラブeX。歌とダンスでテキトーにお茶を濁したレビューショーみたいなものを想像していたので、実は全然期待していなかったけど(だってチラシといい宣伝写真といいかなりショボかったんだもの)、なんのなんの。コントあり歌ネタありと、相当時間をかけて作り込んだと思われる「バラエティショー」という感じで、実はかなり楽しかった。クラブeXのキャパのキャパ(広さ的には小劇場感覚)だからこそ笑えるというしょーもないネタも多数あるものの(いや褒め言葉ですってば)。終盤の「もう大変なメドレー」は傑作。でも散々大笑いさせた後に「Seasons of Love」でしめるのは反則だよぅ。この曲を聞くと条件反射で泣いてしまうんだってば……

ホストクラブをネタにしたコントではNIROさん&玉野さんの女装もあり……まぁ、そこまでは予想の範囲だけど。ホスト役で出てくる元ヅカの久城彬&楓沙樹さんがすっかりヅカメイクで源氏名がオスカル&アンドレなのにはちょっと笑った。そしてNo.1ホストとして出てくる吉野さんの、まぁホストスーツの似合うこと似合うこと。ハマりすぎ。

ただまぁ、「あの人がこんなことを!」的な面白さが強いので、役者のファンでない方にはどうかな? というところはあるものの。(そしてセヴィアンのタップを散々見た後の私には玉野さんのタップはずいぶん眠いものでしたが……スミマセン)関係者の話によると幕が開くなりリピーターが続出しているらしく(確かにファンならあの内容は満足度高いはず……)見た人の評判もかなりいいようだった。


Date:2003.05.24-25
▼AMP「白鳥の湖」@韓国LGアートセンター。詳細はこちら


Date:2003.05.22
▼某誌の取材でレミゼの稽古場へ。2幕のおいしいとこ見たらチケット買い足してしまった。アホや……

▼「風と共に去りぬ」@帝国劇場。前の初演よりはずいぶんよくなった気がした。でも真央さまの座長芝居にちょっと笑いが。いくらなんでも間ぁ取りすぎ。ためすぎ。ま、帝劇だからあのくらいでちょうどいいのかな。基本的にはアシュレ役の石井一孝氏のみ注目。B席だったのでオペラグラス忘れたのが悔やまれる……。繊細な優男ぶりにほれぼれ。平和な時代ならレットよりもアシュレのほうがいい男だよなぁ……岡幸二郎バージョンも観たかったけど、経済的事情により我慢。


Date:2003.05.18
▼五月團菊祭@歌舞伎座。「暫」は3階席だったけど最前列なのでかろうじて花道がみえた。ああ、でもこれはやっぱり1階で(そしてできれば花道近くで)観るべき演目だったなぁ。あの衣装のインパクトはそれだけでスゴイ。やっぱり生で観ると迫力が違うなぁ。「髪結新三」……うーん、あんまり印象に残ってない。寝てたか? 「かっぽれ」は亀蔵さんのチアガール姿に驚いた。子供が一生懸命踊ってる姿も可愛い。それにしても團十郎さんも菊五郎さんも、白粉落とすと顔色が黒いなぁ……あれが白粉焼け?


Date:2003.05.16
▼新国立劇場バレエ「白鳥の湖」@新国立劇場オペラ劇場。考えたらクラシック・バレエちゃんと見たのって初めてかも。舞台美術や衣装、そしてコール・ド(群舞)がキレイ。でもストーリーがぬるい(←AMPと比べるなというに……)。しかし王子がほんとにただのおバカさんにしか見えないのがなぁ。なんとも。AMP版は結構、この元ネタに基づいてアレンジしてる部分もあるんだなぁというのが解って面白かった。ただまぁ、新国価格だから満足できるけど、よほど好きなダンサーとかが出てるのでない限り、1万円を超えるようなS席とかを買いたくなるほどの演目でもないなぁと思ったり。うーん、でもまぁプロダクションにもよるのかなぁ。


Date:2003.05.19
▼NODA MAP「オイル」@シアターコクーン。当日券で立ち見。2回目なので前回より冷静に見られた。言葉の過激さに惑わされずに見ると、前回は見えなかったことが色々見えてきた。野田さんなりの古事記論もなかなか面白いし、松たか子演じる「富士さん」の悲痛な叫びも印象深い。中盤で藤原竜也に「あなたのことなのよ」と繰り返す場面は、初めて観たときにはなんとも思わなかったのだけど、2回目なのでその意味が解ってしまってちょっと泣けた……。ラストの富士の悲鳴とも音とも付かない叫び声は痛ましくて耳に残る。戦争直後でなければ普通にドラマチックな展開の物語として観られるんだなぁと思ったり。


Date:2003.05.12
▼コンドルズ「Get In The RIng」@TOKYO FMホール。リング状の舞台を客席が四方囲み。60分一本勝負というからダンスだけで勝負してくるのかな? と期待していったら、実際には結局2時間弱あって、しかもコント部分が結構長かった……。近藤良平氏のダンスは好きなんだけど。コントのセンスはいまひとつ私の趣味に合わないんだよなぁ……うーん。観客はそれなりにウケてるから多分みんな満足しているんだろうけれど。


Date:2003.05.11
▼宝塚宙組「傭兵ピエール」@東京宝塚劇場。宝塚を初めてS席で見た……満腹。和央さま素敵! ラブ! そして女帝・まりちゃんの開き直りっぷりに平伏! 「傭兵ピエール」では花總まりちゃんが「生娘なんです!」と言った瞬間にどっと笑いが起こったのがちょっとコワかった……。傭兵と彼らに囲われてる女たち、とか、娼婦、とか、なんかもうスミレコード的にギリギリなんじゃないかって世界観。パンフレットにも演出家の「確信犯」的コメントも見受けられるけど、まぁそうはいっても最終的にはハッピーエンドだし、あくまで「宝塚ワールド」としての猥雑感という感じ。あくまでタイトルロールは娘役なんだけれども、宙組のカラーとしてこれはこれでアリだと思い始めてきた……いまさら「男役を立てる慎ましやかな娘役」とかに代替わりしても、物足りない気がするもんなぁ。今回は和央さん以外の男役がいまひとつ“おいしい役”に恵まれなくてそのへんは残念ではあったけど。ショー「満天星大夜總会」のほうではアイドルの衣装に身をつつんだまりちゃんが「私の名前はー、HANA-CHANG!」だの「元気ですかー?」だのとブリブリのアイドルっぷりを発揮していたのが印象的。いや、悪い意味でなく。もう同性に嫌われる一歩手前のぶりぶりさ加減を臆面もなく披露してくれる彼女に惚れました。男役至上主義の人にはウケが悪いんだろうけど、私は結構好きです。チープゴージャスというか、どこかキッチュな感じもする豪華さのショーで、和央さま好きの私としてはまあまぁ楽しめました。好きなトップがセンターに立ってる時のヅカ作品ってのは、内容如何に関わらずそれだけで楽しいっす。

▼「謎の下宿人」@PARCO劇場。当たり外れの大きい鈴木聡作品の中ではまぁまぁ面白かったほうかな。最初は他の役者のテンションの高さについていきかねる部分もあったりしたのだけど、途中から慣れた。大家の娘たちのセリフ「幸せになるのが一番の親孝行なのに、幸せになれなくてごめんなさい」というのが、ちょっと我が身に迫って泣けた……。稲垣吾郎の素なんだか演技なんだかわからないナチュラルな姿が印象的。最初はそれほどでもないんだけど、不思議と後半は存在感が増して見えてくる。いままではちょっと作った役が多かったような気がするけど、こういう自然な役のほうが彼には合ってるんじゃないかなぁ。どうでもいいけど会場にきていた草薙くんを至近距離で拝めた。少し得した気分。


Date:2003.05.08
▼グランディーバ・バレエ団のオープニング公演@オーチャードホール。オーチャードで男が踊る白鳥の湖……そりゃもうAMPの残像が脳内再生されっぱなしなわけで。脳内映像のほうが強烈なのでなかなか舞台に集中できなかった……とほほ。グランディーバは初見なのだけど、「抱腹絶倒!」とかが売り文句の割には、あんまり笑いの要素はそれほどでもないのかなぁと思ったり。わざとヘタなふりをしたり、おおげさな仕草をしたり……といった程度の笑いで、基本的には「パロディ」というより割と元ネタに忠実な気がした。もっとエゲつないものを想像していたのだけど、そうでもなかったなぁ。フツーに上手かったし、女形(?)ダンサーはフツーにキレイだったし。


Date:2003.05.05
▼宝塚星組特別公演「雨に唄えば」@日生劇場 ゲネプロ観劇。ゲネなので進行的にはぎこちないところもあったけど、なかなか面白かった。元ネタありきなのでストーリーはまぁまぁ。安蘭けい・大和悠河のさわやかコンビの相性もいい。劇中の映画(?)ではベルばらの衣装そのまんまかなぁと思うのもでてきたりしてちょっとおかしかった。


Date:2003.05.02
▼ヨーロッパ企画「囲むフォーメーション」@駅前劇場。映画「CUBE」を意識した作品。同じセットを研究室の9つの部屋として使い分けて展開する物語。淡々と展開してラストはあまり劇的な展開をせずなんとなく終わっていく感じ。意欲作といえなくはないけど、CUBEを観ているとなぁ……もうひとひねり欲しい気はする。他の作品もそうなのだけど、リアリティ的に「ちょっとどうかなぁ」と思うような、あり得ない部分をそのままフォローせずにムリヤリ展開していく傾向があるので、そこんとこがいまひとつのめりこめない理由かもしれない。あり得ないならあり得ないでもいいんだけど、それが笑いに転化されなかったり特に意味をもたなかったりするのは、ちょっとどうかなぁという気はする。


Date:2003.04.27
▼劇団☆新感線「花の紅天狗」@ル テアトル銀座。千秋楽。初日に観たときはもう、数々のミュージカルのパクリ、もといパロディに笑い続けていて椅子から転げ落ちるかと思ったのだけど。2回目だったのでネタが割れていて、この日は比較的落ち着いて観ていられた。