ウラPlay News 番外編  〜AMP「白鳥の湖」アリ地獄日記〜
このページは個人的な覚え書きです。舞台の感想についてはその日の体調や個人的感情によって著しく左右されております。間違っても劇評なんて高尚なモノを書いてるつもりは毛頭ございませんのでご了承下さい。

*ほぼ敬称略*


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AMP
「Swan Lake」

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Date:2002.秋〜冬.
▼来日モノの公演が発売と同時に即完売することなんて滅多にないけれど、AMPの「白鳥の湖」はスゴイらしいというウワサは聞いているので(「THE CAR MAN」よりも断然面白いという話だし)、気合いをいれてチケットを取ることにした。文化村のサイトに「メールで先行予約情報をお知らせします」というコーナーがあったので、とりあえず登録。メールと紙DMで先行予約の案内が何通か届く。前にチケット買った時の名簿と重複してるのかも。文化村会員先行の次に行われる一般DM先行でチケットを予約。電話はさすがになかなかつながらない。「もしアダム・クーパー(←この時点ではまだ出演交渉中だった)が出るとしたらやっぱり初日か楽日だろうなぁ」「早い時点のチケットを1枚だけ押さえておいて、もし面白かったら後からまたチケット買えばいいや」と、とりあえず初日の席位置をきいてみる。「センターブロックだと21列目からのご案内になります」……と、遠いよ! っていうか、この時点でそんなに売れてるの? マジですか。やむなく、7列目センターが取れるという公演2日目(2/27)のチケットを入手。チケットを引き取りにカウンターに行った時点で、オーチャードホールの段差がつくのは9列目からということを知ってちょっとショック。オペレーターのおねえちゃん、そういうことは先に教えてよ……。

発売からしばらくたってキャスト決定。おお、アダム・クーパー出るんだ。あと首藤康之さん? ……名前くらいは知ってるけど、見たことはないし、良くは知らない。っていうかまぁ、アダム・クーパーのほうだって「リトル・ダンサーに出てた人」とか「すごく人気がある」とかそんな知識しかないんだけど。しかも、「リトル・ダンサー」まだ見てないし……


Date:2003.01.16.
▼東京バレエ団「ベジャール・ガラ」を見た。首藤康之氏のボレロを見た。感動した。この作品についてはあちこちの舞台でパロディばっかり見ていたので本家本元のボレロを見たらきっと笑いが止まらないんじゃないかと思っていたけれど……。なんの。やっぱり力のある作品なんだな。時々「あっ、あの振付だ」と思って笑いそうになる瞬間はあったけれど、それでもラストの高揚感とカタルシスはさすが。すごいなぁ。
Date:2003.02.25.
▼AMP「白鳥の湖」初日。自分が見に行くワケじゃないけど、少し気になる。関係者筋の情報で「今日はアダム・クーパーが出るらしい」というウワサが流れてる模様。やっぱり初日に出演ですか! ってことは2日目は首藤さん? と予想してみる。どうなることやら。会社の人が何人か今日見に行くようだ。いいなぁ。

夜、アダム・クーパーの公式サイトを見たら、なんと出演予定日が発覚! やっぱり初日ですか! そして私が行く2日目は出演しないんですか! No!
Date:2003.02.26.
▼My観劇日当日。朝、「とりあえずアダム・クーパーの出演日を予約しておこう」と会社を少々遅刻して文化村チケットセンターに電話をかけまくる。まぁでも、チケットを引き取るかどうかは今日の舞台を観てから決めようかな……と思っていたら、はじっことはいえ2列目の席が取れてしまった。うーん、これはやっぱりちゃんと買うか。

出社するなり、初日を観た人々から口々に「ものすごいカーテンコールだった」という声が。いまだかつて見たことのないような拍手と歓声だったとか。くー、期待が高まる。しかしTさん、お願いだからフロアで白鳥の振付を踊るのはやめて下さい。舞台見て笑っちゃったらどーすんですか。

さて、夜。ドキドキしながら初観劇。感想はこちら
Date:2003.02.27.
▼感動の余韻が後を引くあまり、手持ちのアダム出演予定日以外に、チケットをもう1枚追加することを決意。どうせなら3人のスワンを観たい! アダムは初日踊ったし、追加公演も最終日はマチネ出演だし。千秋楽は首藤氏の可能性が高いだろうと予測し、3/28夜のチケットを入手。本当はこの日、別の人気公演の最前列のチケットを持っていたのだけど……迷わず放出。病気かも。

夜、いまさらながら「リトル・ダンサー」をビデオでチェック。ラストシーンに思わず胸が熱くなる。ラストだけ巻き戻して3回くらい見てしまった。ああ、あの少年がスワンを踊ってるんだなぁ、とか、その舞台が世界中で話題になってるんだなぁ、とか、日本に来て踊ったりもするんだなぁ、なんて思うと(←いや違うんだけど)、ちょっと泣けてしまう。
Date:2003.02.28.
▼仕事の合間にアダム・クーパーの公式サイトを覗いていたら、唐突に出演予定日の一覧表が消えていることに気づく。「きゃああ、大変!」と、キャッシュをサルベージしようとしたけど、自分の端末からは消えている。うきゃー! あわてて、さっきまでアダムのサイトをみていた会社の人の机に走り、「リロードしないでぇぇ」とプリントアウト。さらに別の人の机でキャッシュを確保。ふう。予定が変更になってしまったのか、それとも文化村あたりから事務所にクレームが? 掲示板に「アダム出演予定日を知りたい方はメールでお問い合わせを」と書いたところ、結構な数の問い合わせがあった。でもおかげでいろんなウワサ話を聞いたり、「おや」と驚くような方からメールをいただいたりもした。いやはや。

公演を観た直後は「6300円……高い……」と、購入することをためらったDVD。でも日がたつにつれ、やっぱり欲しくなってきた。Amazonで検索するうちにどうやら2800円とか3200円とかの廉価版があることを知る。しかも、どうやら期間限定で発売されたもののよう。ネット上の通販ショップをかたっぱしからさがしまくったけど、まったく在庫がない。ということはあとは店頭在庫のみかな、と、仕事の後に新宿へ。バージンメガストア、ツタヤ、タワーレコードと探してあるくけど、どこにもない。最後の頼みとHMVへ行ったところ、クラシックコーナーに見事発見! 2800円スペシャルプライス。やった! 迷わず速攻でレジへ。

帰ってさっそくDVD観劇。アダム・クーパーのなんってカッコイイこと! パソコンの前できゃぁきゃぁとひとり騒いでしまった。生でジーザスの演技を観たときはそれほど感じなかった色気が満載(まぁでも舞台の迫力にはとても敵わないわけだけど……)。それはもう、鳥肌が立つほどに格好良くって美しくって。思わず2幕と3幕だけ繰り返して観てしまった。
Date:2003.03.03.
▼観劇日以降、ずっと誰彼かまわず知り合いに「白鳥の湖はすごいからみたほうがいい」とすすめまくっている。友人にチケットを取ってあげるついでに、残席があるからとつい自分のチケットも1枚2枚と買い足してしまった。おかげで、あちこちのプレイガイドからスゴイ勢いでチケットの残席が減っていくのに気づく。すごい人気だ。っていうか、私みたいな中毒者が続出しているということか。ふと冷静になった瞬間、追加公演の6公演中、4公演分のチケットを買ってしまったことに気づいた。……バカ? でも仕方ない、コレでもう二度と観られないかもと思うと。
Date:2003.03.09.
▼2回目の観劇。チケットなんか持っちゃいなかったが、「今日は何も予定ないし……晴れてるし……渋谷まで自転車で10分だし……」と、ついふらふらと「当日券あったら観てこよう」と文化村へ来てしまった。追加公演まで待てなかったんだもん……。当日券発売時間を過ぎてから会場に到着したので、私の番が来る3人前で立ち見券は売り切れ。キャンセル待ちの順番は15番目ということで、ほぼ絶望的。家を出る頃は「まあ当日券があれば観ても良いな」くらいの気持ちだったのが、さすがに会場まで来てしまうと帰るに帰れない気分に。これだけの大きな会場だし、チケットを余らせて来る人も1人や2人いるに違いない……と思いついて、チケットセンターにおいてあったチラシのウラに「チケット譲って下さい」と殴り書き、当日券売り場前に立つこと数分、すぐに「チケットが1枚余ってるんですが」というお兄さんに声をかけていただき、2階センターS席12,000円のチケットを1万円でお譲り頂いた。ふふふ。ラッキー。ちなみに当日券売り場で他にも交渉成立している人をみかけたので、サバキ待ちは案外有効な手段かも。キャスト判明後にできるし、またやろうかな……(←やりすぎ)。

感想はこちら
Date:2003.03.11.
▼いままで出演の無かった首藤康之氏がやっとこの日のマチネに出演したとか。仕事が半分上の空で「観たいなぁ……」とぼんやり。「はやく仕事を終わらせて早退すれば……」とか一瞬考えるが、まぁ、無理。……落ち着かない。

そして昼過ぎ、「再追加公演決定」の一報が。ま、マジっすか!? 私にあといくら払えと? 公演があればあるだけチケット買っちゃうんですけど! さっそく友人に「@でちゅーで千秋楽申し込んで!」とか、リピーターの友人と「どこのぴあに何時から並ぶ?」とメールで打ち合わせ。まぁオーチャードくらいのキャパがあれば3分で完売なんてありえないけど。とりあえず預金残高を忘れることにする。ますます落ち着かなくなって仕事どころじゃなくなる。病気だ。それにしても文化村サイトのキャスト表、首藤さんの「出演交渉中」の文字が気になる。
Date:2003.03.13.
▼首藤さん、再追加公演も出演決定とのこと。一安心。
Date:2003.03.16.
▼再追加公演発売日。千秋楽はすでに@でちゅーのネット予約で確保済みだったので、気分的には比較的余裕。何公演買うか迷ったが、「土日全部観ればさすがにスワン3人とも観られるだろう」と、土日4公演すべて押さえた。1階のまあまあの席を入手。うしし。楽しみ。チケット4枚で約5万円ということは忘れることにする。来月のカード支払日がコワイ。
Date:2003.03.25.
▼追加公演、初日。3回目の観劇。念願のアダム・クーパー出演日! キャスト表の前で思わずガッツポーズ。王子役もベン・ライトだ! 嬉しい! 一応アダムの公式サイトで出演予定になっていたとはいえ、この目でキャスト表を見るまではなかなか落ち着かなかった。今日は目を皿にして見るぞ。 感想はこちら
Date:2003.03.27.
▼4回目の観劇。ジーザス&トム。感想はこちら。
Date:2003.03.28.
▼会社をサボって……もとい、期末で期限切れになりそうな有給を消化して、文化村に昼夜と住み込む。昼はアダム・クーパー&アンドリュー・コルベットコンビ。感想はこちら。アダムの回も良かったのだが、夜の首藤康之&トム・ワードコンビがあまりにも衝撃的で、感想がほとんどふっとんでしまった。夜の回の感想はこちら

帰って興奮さめやらぬまま感想を更新。書き終えてもなかなか眠れず、結局ぼんやりしながら明け方まで起きていた。瞼のウラには首藤スワンの姿が。何度か思い出し泣きする。アホです。
Date:2003.03.29.
▼6回も観たらもう充分じゃないか、飽きちゃうんじゃないかと思っていたのに、その6回目であんな衝撃を味あわされては……。再追加公演の残り4回ですら足りないんじゃないかと思い始め、つい「いい席が残ってたらもう一回くらい増やそう」と思いつつ、うっかりぴあに電話をかけて残席確認。うっかり電話したわりにはなかなか繋がらなくて結局1時間くらいリダイヤルし続けたんだけど(←馬鹿)。やっとつながってオペレーターのお姉ちゃんに残席状況を尋ねたところ、「予約はできないけど3日マチネの公演なら1階1列目がありますので直接店頭で買って下さい」と言われ、あわてて財布だけ持って近所のファミリーマートに走る。震える手でふぁみポートの画面を連打。取れた……1列目……最前列……しかもセンターブロック……。後先考えずに思わず取ってしまったが、3日マチネって平日じゃないのか? 仕事どーすんだ、自分……。しばし落ち着かず、呆然。
Date:2003.04.03.
▼朝からそわそわしながら仕事を片づけ、午後は早退して文化村へ。アダム・クーパーを最前列で……ああ、緊張する。感想はこちら
Date:2003.04.04.
▼Amazon.co.jpに何度も申し込んだけど「ご用意できませんでした」と言われて買えなかったAMP版「SWAN LAKE」のサントラ。しかしこの日、たまたまAMAZONをチェックしたら「24時間以内に発送」になっていた。速攻で申し込む。今度こそ買わせて!
Date:2003.04.05.
▼妙に落ち着かず朝早く目が覚めた。昼公演は首藤&トム。感想はこちら。夜公演はジーザス&アンドリュー。アダムファンの方から譲っていただいた最前列どセンターのチケットで観劇。感想はこちら。この日のジーザスは本当に凄かった。久々に腰が抜けた。
Date:2003.04.06.
▼いよいよ祭りもフィナーレ、千秋楽。出がけに郵便受けを覗いたらAMAZONからサントラが届いていた。嬉しい! 昼のスワンはジーザス・パスター、王子はアンドリュー・コルベット。感想はこちら。夜のスワンは首藤康之、王子はトム・ワード。感想はこちら

























































































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